京都府＞高の原支部
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- 8月20日
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更新日：8月22日
私は産後14年間、母だから「〜してはいけない」「〜すべき」と自分に制限を課せ、タスクを増やし、３人兄弟の母であることを幸せに感じながらもこんなものだと思っていました。
ファスティングとの出会いはInstagramで拝見した方が、栄養の知識が豊富で輝いていて、ファスティングをおすすめされていたことです。
食べないということに警戒心があったのですが、自分もそうなりたいと体験してみると身体が内側から生まれ変わったことを実感し、生理が変わりました。
また、身体のラインが変わり、母だから、40代だからこれでいいという気持ちがなくなり、自己肯定感が上がりました。
ファスティングが身体と心を解毒してくれることで自信に繋がり、本当にやりたいことに挑戦する勇気をくれました。
私はこれから自分の人生も楽しみます。
私と同じように何かの制限を課せている方が、ファスティングを通して自分と向き合い、制限を外すきっかけになればと思います。
「本当はどうしたい？」
「生まれ変わるなら、生きているうちに」
【支部情報】
支部名 高の原支部
支部長 中谷 真弓
エキスパート・ファスティングマイスター
管理栄養士/歯科衛生士
方眼ノートトレーナー
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